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■DFH/小野妃香里 Dance Factory

4月のLESSON
4日・11日・18日・25日
●毎週日曜日 10:30~12:30

前半50分 ストレッチクラス
(身体の内部に意識を向け各機能を目覚めさせるストレッチと
体幹を鍛える基本バーレッスン)

後半50分 コンビネーションダンス
(ミュージカル・ポップスからヒーリングまで
いろいろなジャンルの曲で振付を覚えて踊ります)
https://www.saistudio.net/komone-b.html

運動不足解消!ストレッチクラスのみの参加も歓迎!
体験レッスンあり、お問い合わせはこちらまで

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2021/04/06

四月

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花って綺麗に咲くだけじゃないんだな。
街角に咲いてるピンクのチューリップを見て思い出すことがある。
それは花の雰囲気とは違って、どちらかというと明るくも暖かくもない。泣けてくる思い出だったりする。
そして、毎年ピンクのチューリップを見るたびに、行事のように浮かんでくる。

そうやって、人と時を生かし続けるのか。
その時咲いていた花はもう、なくても。

そんなこと人類は大昔から知ってる。…ってことも知ってたけど。
今更やっと。解る。


なんか…文面がフォークソングの歌詞みたいになってもうたケロ。

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2021/03/30

大活躍

最近気がついたんです。

踊りなどしてると、自分の身体の細部まで「本日の具合はどうだろう」と常に気にかけていると自負していたのですが。

最近気がついたんです。

すぎょい頑張ってるじゃん!てトコロ。
眼鏡を支え、マスクを保ち、時にイヤホンを突っ込まれ、せめてものお洒落にとピアスをぶら下げられ…稀に髪や帽子で保護されるがほぼ外気に吹きさらし。

そう、耳!自分では直に見ることが永遠に不可能な自分の耳!

平衡感覚を司る器官。
空気の振動を利用して楽しいから危険まで情報を収集する器官。
あまり感じてなかったけど、何気に顔の一部。

電車の中なんかで、ひとりひとり気にして見ると凄く個性が出てて改めてビックリする。


気がついただけで、特に何かしてあげられることはないかと思うんだけども…せめてふんわりマスクで…。

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2021/03/24

会報発送しました!

ぴかぴか組の皆さんには会報63号、本日発送しました!
2021年度の会員継続用紙も同封していますので、
お手続きどうぞよろしくお願いいたします。
近日中にお手元に届かない場合はご連絡ください。

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2021/03/12

10年後。その翌朝…


忘れちゃいけないし、忘れてないし、忘れられない。だけどテレビつけたら絶対やってるから、泣きたくもないのに、なんっかもう一日中泣いてたよ。復興で踏ん張ってる方々の姿を見て泣けるし、防災を楽しく説明してたって心臓はバクバクするし。
あれが10年前でその4年後にオリパラTOKYO開催が決まり…開幕する年は自分はどうなっているんだろうって。バカですねー、明るい未来しか想像出来なかった私は、おめでたいのか、幸せなのか?少なくとも今のこの状況は全く予想してなかったな。
震災にしてもコロナにしても直接の大打撃はなくとも、じんわりとくらってる。
モヤモヤしたまま床につき、目覚めて今朝はラジオからはじめてみる。やっぱり今日も震災の話ばっかりか。
被災したどこかの酒蔵の社長さんがインタビューで、「とにかく続けることです。諦めないことです。」と言っていた。ああ、そうだ。続けることが生きることだって、ストンと納得してしまった。続けることが1%も望めなくなるのは鬼籍に入るときだけなのかもな〜って。

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2021/03/03

桃の節句

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写真は庭で絶賛満開中の梅ですが。
冬の間の茶色い景色の中に花が咲くと気持ちが前だか上だか…どこだか知らないけど、イケる気がしてくる。

今年は何十年かぶりにおひなさまを出してみようかな~と思っていたのに、気が付いたら今日でした。来年、必ず出そう、どんなに忙しかろうともね。丁度、半世紀の厄除けにでも。桃って、確かイザナギが黄泉の国から追いかけてきた魑魅魍魎たちに投げつけて追い払ったよね。

それにしても、も~う三月ですわよ。

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2021/02/20

ひばち

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言葉通り…火遊び!?燃えるのをひたすら見つめてるだけでちょっと脳がチカチカするのはなんでだろう。興奮状態?野生のサガが呼び起されてる?火って絶対そういう力あると思う。
炭に火を付けて、灰の中にサツマイモを仕込んで、炭でお湯を沸かしてお茶を呑む。
暖かさの質が、なんだか電気とは違うんだよね。匂いも懐かしい。

火鉢は私が子供の頃、祖母の家で使われていたもの。
寒い朝、柱時計が幾つ鳴って目が覚めたのか…布団の中でぐずぐずしてる私の隣で祖母はサバっと起き上がり、布団の下に敷いて皺伸ばしした着物に着替え、帯をして、布団を畳んで押入れに仕舞う。腰まで伸びた長い髪を一本の乱れもなく纏めて結い上げる。無駄な動きが全くなく目にもとまらぬ速さでこの一連を終わらせる。
子供ながらに、きれいだな…と思ってみていた。今思うと、それは毎朝変わらず、寒いの暑いの云わずに淡々と繰り返される営みなんだということが、きれいと変換されていたのだなと分かる。
一連を終わらせた祖母は無言のまま、どこかへ消え…私は布団の中で尚もぐずぐずしていると、ぱちぱちはぜる炭を持って戻ってきて、この火鉢に入れていた。

昨今とは比にならないくらいの寒さだったと思う。布団にいても鼻はキーンと冷たかった。今は電気でどうにでもできる。直火じゃないから危険も半減はしてると思う。ありがたい。

ありがたいけど、ちょっとした恐怖も感じている。
電気が無ければ水も出ない、スマホも使えない。
明日の仕事に行く為には、あれとそれとこれとどれの充電しなきゃいけないんだった?
電気がなくちゃ何一つ動かない。

いや、今日は本当は電子マネーとかなんちゃらポイントとかネットで確定申告とか動画配信とか…完了するまでにマジ時間ばっかりかかるわ!って事を書こうと思ってたのに、話が逸れた。でも、これらだって電気がなきゃ何一つできないんだわよ。

ネットで使う時間は惜しいのに、ほぼ意味のないただの火遊びに時間を使っちゃうんだな~。

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2021/02/02

きさらぎ

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寒くて衣を更に着る…衣更着でキサラギだとか。それで如月!?
にーがーつ!に入っちゃいました。
本当に…野球拳やったら絶対負けないってくらい重ね着してます。
寒い冷たいって感じると動けなくなるし、なんかどうしてだか知らないけど勝手に悲しい気分になるから、基本イチミリたりとも一瞬たりとも感じないように完全防備。冬はいつもの事ですが、暑ければ脱げばいいしさ~。

編物好きの母が溺愛犬とお揃いのチョッキを編んでくれました。
勿論、外には着て行きませんが、それでもなんだか気恥ずかしい。いくら溺愛とは言え、犬とペアルックってどうかと…。
と思っていたら、また別の毛糸で帽子にもなるネックウォーマー。犬とお揃いの。こちらはお散歩に持って来いなわけで。

ただでさえ、犬と喋りながら散歩してるおかしな人なのに、溺愛とはいえ、どんだけ依存しちゃってる人に見えることか!

ええ、ええ。とにかくタンタンとこの冬を乗り越えますよ。

どう言葉を結ぼうか、冬眠とか、もうすぐ春とか、あったかい陽ざしとか連想してたら…The Roseの曲が脳内に流れてきた。

Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
In the spring becomes the rose

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2021/01/27

近況


ローマの大千穐楽から二週間、本当の意味で無事に終了…なのかな。

まだまだ闘いは続きそうですが…。
出来ること、絶対にしてはいけないこと、ひとつひとつ見極めて進むしかない。
それが何かということもまだまだ曖昧だったり、後々、笑っちゃうことかも知れなくても、今は信じて進むしかない。

あ~、飛行機に乗って外国とか行きたいよ~。いつになったら行かれるようになるんかな。
もう、おばあちゃんになっちゃうよ。しかし我慢ですな。

最近はもっぱら…目的地を決めないドライブ。
好きな役者の映画を片っ端からどんなに端役でも観る。
皺なくふんわり仕上げるための洗濯を極める。
次、畑で何を作ろうか調査中。
この年でもう無理じゃない?と思われるダンスの技にチャレンジ。
溺愛犬と会話しながらだらだら散歩。
何故か明治時代に書かれた旧字旧仮名の小説にハマっている。

…だんだん変な方向に。どれだけ時間余ってるのよ!こうして書き出してみると、わわわって思うけど。
普段からやってることのような気もするが、今だから出来ることのような気もする。

無駄でもいいじゃん!
バネはぎゅうっと押した分だけ跳ね上がる。掘り下げた分だけ空が高くなる。

無駄かも知れないけど、誰かに優しくなれるタネを、やっぱりいつでも探してる。


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2021/01/13

ローマの休日 大千穐楽

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無事に大千穐楽を迎えました。

応援、パワーを送ってくださった皆様、劇場にお運びくださった皆様、ありがとうございました。

夏の終わり頃に稽古がはじまり、ひと月お休みはありましたが、年を越した今日まで、毎日、心をかけたものと仲間たちとすぱっと明日からはお別れなんて…いつもの事ながら、舞台って本当に儚いな~。でも、考えてみたら舞台に限らず、それがこの世のことわりなのかもですが。

千穐楽の幕が降りて、博多座さんオリジナル?の一本締めを劇場、制作スタッフとキャストでしました。
整列退場でまだ客席に残されていたお客様には聞こえたのですね…客席からの拍手が。
舞台公演がバタバタ中止になっていく中にあって自分たちが無事に終えたからって泣いてはいられんよな~と、カーテンコールまでは思っていたのですが、幕の向こうからのその拍手返しを聞いたらどぅわっと涙が出ちゃいました。

終演後、楽屋を片付けて飛行機に飛び乗って、朝には博多にいたのに気が付いたら東京。お世話になった皆さん全員にきちんとご挨拶もできずに労いもできずに帰らなきゃいけないのが…やっぱり残念でした。


そんなこんなで、帰り着いた途端に、福岡に緊急事態宣言。

本当にこの作品は寸でのところで危機をすり抜けてきた。

ただの幸運かも知れないけど、ひとりのこらず全員の気概があったことも間違いない。


私にとって、ずっと心に残る作品になりました。
儚いけれど一生モノ…まるでローマの休日。
多分、台詞も一生忘れない(笑)

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