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2008/11/03

千秋楽

エクスクラメーションマークを付けず静かに淡々と終わってゆく感じ…でも、炭火がいつまでも燃え続けるような熱は残して。

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コメント

妃香里さん
千秋楽おめでとうございます。
ラスト「カカシュカタイム」を心行くまで堪能しちゃって下さいませ。
じっくり煮込んだ「カカシュカ」をお客さんと一緒に味わっちゃって下さいね。
追伸
今日はちょっと大き目な「トマジュー」で英気を付けちゃいますか?(笑)

投稿: 横浜の牡馬 | 2008/11/03 13:37

今朝目覚めても、まだ炭火の暖かさが残っていて…身体の内側から、暖かさが伝わって来ています。モディが、共に生きた友人達に、それぞれ何を求めていたのか…ぼんやりとですが、見えてきた気がします。正気を失うほど酔い潰れているモモを羨ましく思い、調子のいい事を言っては、何とかモディに絵を描かせようとするズボには、絵の具を買うお金がないと無心する…自分が生きている間には、その絵が認められる時が来るはずもないと、どこかで悟りながら。スーチンの中々には、自分がどんなに望んでもたどり着く事のできない、一点の光のような世界を見ているようで、その光が、自分から遠ざかって行くことに、恐れを感じている気がしました。残る女子二人には…どちらも、「ただのモデル」以上の存在。ジャンヌには、スーチンが求めていたように、見た目とは裏腹な、内側から燃え立つ情熱的な何かを感じていたのでしょうか。自分の、描きたいという要求を掻き立てられる存在であり続けたのかもしれません。そして、カカシュカは、自分の弱さ、苦しさ、描きたいのに描けないもどかしさ、酔いたいのに酔えない、生きたいのに生きられない辛さ…そのすべてを委ねて甘えられる唯一の存在のように感じました。確かに、どちらも「ただのモデル」以上の存在であり、最期にジャンヌに「幸せだよ。」と呟いたのも、嘘ではなかった気がします。でも、モディが求めていたモノは、計り知ることができない程、遠くて愛おしい一点の光 だったのかもしれません。妃香里さんが演じて、命を吹き込まれたカカシュカは、哀しさ、切なさだけではなく、時には、身勝手なジャンヌと本気で闘う強さを持った素敵な大人の女性に映りました。モディの傍らに寄り添い、その友人達をも支え続けた、カカシュカに乾杯です!カーテンコールでは、本当に満ち足りた笑顔を見せて下さり、ちょっとお茶目な所も見せて下さって、最高の千秋楽でした。会報の発行が待ち遠しい所ですが、是非、ピカリ画伯による、登場人物似顔絵相関図を、付録に付けていただけたらと思います(笑) 最後になりましたが、妃香里さん、スタッフさん、素敵な空間を共有させていただき、本当にありがとうございました。お疲れ様でした♪

投稿: ジェミニ | 2008/11/04 12:49

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