とはいえ…
「おくりびと」第2章、舞台を作る一分子として流れるテーマと向き合ってはいますが…やはり私の役割はいつもの悪役?(違っ!)お笑い?(違っ!!)…普通に、当たり前に、一生懸命生きてる人間として板の上に居られたらいいなと思ってます。
それと、今回物凄く楽しみなのが、久石譲さんの曲を毎日、生の弦楽演奏で聴けちゃう事。久石さんの曲で育ったと言っても過言ではないので〜(笑)断っておきますが、ナウシカより前から、コンテの(当時はモダンダンス?)音楽としてはものすごい使われていたのですよ〜。今、稽古場でCDで流れるだけでも泣けてくるし、踊りたくなります。多分今回もずっと舞台袖にいるんだろうな…。
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コメント
生演奏!確かにすごく贅沢ですよね。
芝居と一緒で、その時々で奏で方、聞こえ方、感じ方も変わるでしょうから、毎日聞いてもあきないでしょうしね。羨ましい(>_<)!
お稽古がんばってください!!
投稿: えり | 2010/05/10 14:44
踊ってほしいです!!!!!
投稿: M | 2010/05/10 15:07
こんにちは。
舞台の仕事、お疲れ様です。
Eメールの方を送りしましたが読んで頂けましたか?
妃香里さんらしい踊りを生で見たいです♪
投稿: MARI | 2010/05/10 16:11
生の弦楽演奏が毎日聴けるなんて
本当にうらやましいです(^ω^)♪
悪役でもお笑い担当でもない妃香里さん!
引き続き、お稽古頑張ってください☆
投稿: CHI | 2010/05/10 17:19
妃香里さん、こんばんわ。
妃香里さんのブログはいつ見ても、面白いです(^^♪
悪役と、お笑いですか・・・=^_^=
妃香里さんのイメージにぴったりな気が・・・・(セラミュの時とかそうでしたよね)。
舞台、頑張ってくださいね!
応援しています。
投稿: 黒月 祈り | 2010/05/10 18:26
私としては、
妃香里さんを見て1番ピッタリな役はセラミュの大気光&セーラースターメイカーだわ☆
投稿: MARI | 2010/05/10 22:31
私も久石さんの音楽で育ったといっても過言ではないので
(主に宮崎アニメですが)生演奏ほんとうに楽しみです
普通に当たり前に一生懸命日々を生きていくこと、その延長線に死があること、それを受け入れること。。。映画の「おくりびと」からも、そんな風に感じました。そんな中に居る妃香里さんに会えるのを楽しみに待ってます
投稿: さやママ | 2010/05/10 23:01
映画「おくりびと」を見て(TVで ^^;)、喉の奥~の方が痛くなりました。そして「人間って愛しいなー」って。
妃香里さんのコメントから、舞台でも一層、人間を“まるっと”見せてもらえる予感。
悪役? お笑い? どっちのひーちゃんも好きですが、今回は、懸命に生きる人間“まるっと”ですね☆ 楽しみににしています。
久石譲さんの音楽を衣のようにまとって育ったのですね~♪
その久石さんの音に包まれて舞台に立つなんて素敵ですね!
私も包まれるの楽しみだなぁ☆
投稿: 星の | 2010/05/11 00:23
映画「おくりびと」を観て。そして、先日の深夜番組で舞台「おくりびと」
演出家G2さんのお話を聞き、真骨頂でもある素敵なセットまで拝見して・・
「おくりびと」第2章への想いが高まってきています~。
久石譲さんの曲が生の弦楽演奏で綴られるんですね・・
劇場の空気感と、どんな風に絡み合っていくのか本当に楽しみです。
映画の時に、個性的な登場人物たちの秘められた過去や
隠れていた悲しみが徐々に明らかになっていったように・・
妃香里さんが演じられる役の中にも、いっぱいのユーモアと
いっぱいの悲しみが詰まっているのでしょうか・・。
舞台袖でこっそり踊られている姿を妄想しつつ(笑)
一分子としてきらきら輝いている妃香里さんにお逢いできる日を
楽しみにしています♪
投稿: ジェミニ | 2010/05/15 21:37
作品に深く関わった分、舞台袖で作品を観ている時は色々な思いが巡るのでしょうか…
舞台の袖って一番の特等席かもしれませんね。
投稿: 南 | 2010/05/17 02:07