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2012/06/11

映画館

映画館
最近は観たい映画、好きな俳優女優さんが出ている映画であればあるほどDVDで手元に置いておきたくなるので、買って観るからいいや…と公開と同時に映画館に足を運ぶ事が少なくなっちゃってますが... 久々に行って来ました。
「ミッドナイトinパリ」ウッディ・アレン監督作品。ざっくり言うと、現在のパリから主人公が憧れる時代の過去のパリにタイムスリップする話。まさに私が大好きな時代のパリ!ココやモディリアーニの時代。たくさん出て来ました…当時の芸術家。主人公は憧れの人達に逢って舞い上がってました。きっとウッディ・アレン自身がこんな風に逢ってみたいと、本当に逢ったらこうすると思って作ったんだろうなと…。
実際、不思議なのは、私自身パリに行った事ないし、ましてやあの時代にいたわけじゃないのに、カフェの赤い椅子やテーブルや…凄い知ってるの。それで、気が付いた…お芝居をするって事はその時代に実際タイムトリップするっていう事で、その時代と場所に生きるって事。逆に言えばあの時代の芸術家たちが遺したモノによっていつどこに生まれようがその世界にいられる。
映画を観ながらそんな事を考えてましたが…この映画の主人公は憧れの時代に生まれていない事を最初はとても残念に思っていたのだけれど、たぶん?私が思ったのと似たような思いになって、どこに居たって同じ、大事なことは?って…今をみつめなおす感じで、映画は終わってました。
やっぱり、足を運んで何かを観るって…なぜか何かが…違うのですな。わざわざ来たからには一生懸命みざるを得ないのかな(笑)

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コメント

ここ数年、私が映画館に足を運ぶのは、妃香里さんお薦めのものがほとんどでした。それが、少し前に「アーティスト」という無声映画を珍しく自ら!?観に行って、もしかしたらこういう時代が大好きなのかも…って感じたのを思い出しました。私の場合は、もちろんお芝居して疑似体験したわけではありませんが^^;大好きなミュージカル仕立ての古いハリウッド映画の中。いかにも…なセットのステージで繰り広げられるタップやダンスを、何故か「これ知ってる!!」な気分で観てしまう勝手な自分が居たりします(笑)。妃香里さんが「傾く首」で演じられたカカシュカは、哀しいくらいにモディリアーニを愛して、確かにそこに生きていらっしゃいました。「WILe・BEAUTY」のサラ・ベルナールも「COCO」のドゥガトンも…彼女自身を、そして彼女たちを取り巻く環境や人々との時間を精一杯生きて、楽しんでいらっしゃいましたねconfident 今をみつめなおす…映画館や劇場に足を運ぶ事で、たくさんの機会をいただいている事に、今更ながら気づきました(*^^*)この映画も、是非観に行けたらいいなあ~と思いますheart01

投稿: ジェミニ | 2012/06/13 18:44

私もチェックしている映画です
たしかに映画館で観るのは逃げ場がないからしっかり観ますね
でも家でのんびりと観るのも捨てがたい・・笑

投稿: ねね | 2012/06/14 10:25

妃香里さんこんばんは^^
やっぱり映画館で観るのと家で観るのは違いますね♪
映画館だと臨場感が溢れてる感じがします:)
1人で映画館に行くのが結構好きなので1人で楽しんでると他の人にじろじろ見られたりしますが^_^;
この年で1人映画館は珍しいんでしょうかね?
お芝居って演じる人によって時代が違うからタイムトリップしたみたいな気分になるんですね(^^♪
お芝居は奥が深いです!!

投稿: モモ | 2012/06/15 22:46

妃香里さん
観たい映画はDVDで手元に…時代は変わりましたね。(笑)
妃香里さんが演じられた役達と共に過去のパリへタイムスリップされたのですね。
妃香里さんがご出演された舞台を拝見して観る過去のパリは、一味違った体験になるかもですね。
追伸
タイムスリップ物と言う事で、先日映画「テルマエロアエ」を観てきました。
過去のローマ人が現在にタイムスリップして、日本のお風呂様式を学び、ローマ時代のお風呂に反映するお話です。
面白かったですよ。
是非DVDで妃香里さんの手元に!(笑)

投稿: 横浜の牡馬 | 2012/06/18 08:23

この場所で妃香里さんが教えてくれる本や映画。

同じ本を本屋で見つけた嬉しさ、上映されている映画館に
足を運んでその世界に浸る楽しさ・・・毎回実感しています。


今回の映画もここで妃香里さんの文章を読み、とても見たくなり
見てきました♪早起きして朝10時から上映♪

・・・冒頭の流れる音楽を聞いて一瞬で私の場合は劇場の客席で
ミュージカルを観劇しているような世界に落ちました。


パリの地を踏む足音・・・
街のざわめき・・・
降る雨の湿度や匂い・・・
街燈の灯り・・・


そういうものがすべて劇場の客席で実際に見ているような
パリにいるような不思議な感覚・・・


見ながら「そういえばいつも妃香里さんの舞台を見に行くと
こんなふうにその舞台の上で生きている時代の世界に時を
移動して見ているかも」と思いました。

「あの時代の芸術家たちが遺したモノによっていつどこに生まれようがその世界にいられる」
この妃香里さんの言葉がすぅっと胸にしみこむ映画でした(^^)


投稿: みんみん | 2012/06/21 23:38

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