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2013/09/25

風たつ

「風立ちぬ」観てきました。やっと…そろそろ空いたかなっと思って。
宮崎作品は、アニメージュにナウシカの漫画が連載されていたのに出逢ってから早30年!?大人になってからはジブリ作品はビデオで観ればいいっしょ、テレビでやるでしょ…って大スクリーンではあまり観てなかったのですが、今回は巨匠が引退宣言したのでスクリーンで観るのも最後かしらね〜と思い、足を運んでみました。
脚本演出家って自分の人生をも演出するのね。と思ってハタと気付いた。誰もが自分の人生の演出家なんだわ!って…。

それはさておき、お話は分かりやすくて先が見えるし、普通なんだけど…だだ泣きでした。
生と死の狭間の刹那の輝きって純粋で前向きで必死であればあるほど、こころ動かされる。何故だろうと考えた時、時間には限りがあるから。結局消えて無くなるけど、それを超えてのこるモノがあるでしょう?…私にとっての永遠のテーマだったり…というか、人類にとっての?かな。
のこったからどう?じゃあ何で生きるん?って、私、小学校の卒業アルバムにこれ書いてるんだけど(笑)…大人になるにつれ、それ以上の意味を考えるのは「なんせんす!」って思うようになった。
そう、ナンセンス!って思わせてくれるほど、きれいで愛すべき世界がスクリーンにあった。だから、波風立ってるうちはただただ生きるのみ。のころうがのこるまいが、そんな宇宙相手の問答なんてこんなちっさな私にわかるわきゃないわ。
私が表現者として現したい事はきっとそれで…多分に、子供の頃から触れていた宮崎作品に力を貰っていたんだろうなって思います。

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2013/09/20

会報発送しました!

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ぴかぴか組の皆さんには会報41号、本日発送しました。ライパスと真夏の交差点の裏話インタビューぎっしりです。数日中にお手元に届かない場合はご連絡くださいね。

そして、会報には掲載していますが、11月23日(土祝)にファン感イベント決定です♪詳細後日!

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2013/09/19

ばらあらばらあ

そんなこんなな思いを抱きつつ、先日、渋谷の街をぷらぷらしていたら目に跳び!?込んで来たのがこの絵。

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日々、蛙を通して感じてきた事や「真夏の交差点」で私が必死に表現しようとしてきた事を一気に表現してくれてたのが、この絵でした。やられたって思いました。

急いで調べたら、ニキ・ド・サンファルというフランス女性の画家、彫刻家の[frog]。
出た!フランス人!しかもやっぱり女性か。過激な表現活動で知られる美貌のアーティスト。

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あついのかさめてるのかきれいなんだかきたないんだか?貪欲で、かといって誰かに依存せずに凜としている。

偶然か必然か…思考は数珠玉のように繋がってゆき…フランスの芸術や文化をもっと深く覗いてみたくもなり、フランス語検定4級目指してがんばろと思ったり(笑)、ぴか組で行った箱根彫刻の森にもこの方の作品が何点かあったことを知ったり。

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そんな偶然やら、そういえば蛙には私の好きな蓮の花でしょ!?確かタイの仏教では神の遣いとされてるよね?とか…わらわらと湧いてくる私の中のバラバラで交わりそうもない興味が思考がもう少しでひとまとまりになりそうな、そんな予感をさせてくれる絵と出逢いました!…って事が云いたかった、蛙3部ログ作!でした。(笑)

ごびらっふの独白の終わりのコトバ「ばらあらばらあ」は訳語もばらあらばらあです。
人間のコトバで簡単に言ってしまえば「ご静聴ありがとうございました。」だと思うのですが、この宇宙の総てをくるめて自己が此処に在る事に感謝する…音波かな?って思います。

ばらあらばらあ

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2013/09/18

ぼろびいろてる

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蛙を詩った詩集、写真のこの本「定本 蛙」。蛙を通して人間をみつめるって帯に書かれているのですが…年をとるごとにハフッ!って気付かされる事が多く、季節の折々で私の本棚の片隅からひときわ光を放ってくる一冊です。
さて、「けえるさみんだげらけれんで」…前ブログのタイトルは、この中のごびらっふという蛙さんの独白の中の蛙語で、草野心平氏の訳!?によると「地上の夏の大歓喜の」という意味です。蛙さんはこの後、「夜昼眠らない馬力の果てに暗闇の中の世界がくる。」と言っていますが、ここのところ、ふっと涼しさを感じつつ見つけた蛙さんを見て思わず浮かんで来たコトバが、これでしたの。
小さな季節のサイクルや大きな意味でのサイクルやらを含めて生きる事に熱くクールに単簡に当たり前のように…。
先日の「真夏の交差点」は大好きなこの詩で最初と最後を綴ってみたのでした。お気付きでしたか?上口くんには、最初にこれを説明した時、ときに人間でそして神でありそして宇宙なんです!みたいな壮大な存在と言っておきながら、フタをあければ蛙なのでした(笑) でも、ここまで蛙に対する私の思い込み?思い入れ?を説明せずとも彼は、カエルポーズからユラユラと立ちのぼる面白い振りをしてくれてました。
この蛙語で検索すると全文が出てきます。秋のお月様でも眺めながら味わってみてくださいな。
ブログでは書ききれない程、蛙さんへの愛情が溢れてきますが(笑) この後、3部に分けてまで書こうと思った理由が明らかに!?…Next最終回へつづく。

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2013/09/17

けえるさみんだげらけれんで

わたくし昔から何故か蛙が気になっていて。
小学生の時、学校隣の神社で遊んでいて神殿の縁の下に猫かと思って近づいたら巨大蛙がいて、びっくりし過ぎて見つめ合っているうちに、これは神の化身だと本気で思った事とか…
実家の裏の半径1キロメートルの見渡す限りの田圃では一匹が鳴き出すとそれがどんどん広がって大雨が降り出したのかと思う様な大地のうねりを聞きながら生活してた事とか…
中学校では自分たちで捕まえてきた蛙さんの解剖をして、きれいな心臓がトクトク動いているのを見せて貰い、胃の中には生きた小さなザリガニがいて、これまた命の凄さに震えた記憶があったりして…
今ではさわれなくもないけど敢えて刺激して急にこっちにビーン!って跳んで来られても…嫌よって位の距離感ではありますし、好きなのか嫌いなのか自分でも良く分からないのですが…多分に生物として尊敬してるんだと、思います。
Nextつづく…タイトルの謎に迫る!一応、蛙3部ログ作の予定(笑)

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2013/09/09

2020

オリンピック東京開催!
いったい私は……歳?!
1964の東京オリンピックの開会式で当時体育大生だった母が踊ったという話を子供の頃聞かされたけど…私は無理か〜?(笑)
決定前に文部科学省の職員が「決まったら何でもやります!」と言っていた。決定後に招致委員のメダリストが「次の子供達にステージを作ってあげる事が出来て良かった」と晴れやかな笑顔だった。
なんか感動する。どこから沸いてくるんだ、そのちから。未来に向かうそのちから。
今までどんよりしてた先行きが…とりあえず7年後を目指して世界に恥ずかしくない日本にしようとしているのが、今はみえる気がする。日本が大打撃を受けてからの10年でどこまで立ち上がるのか?
そして、どこで開催されようが関係なさげな私でさえ、昨日よりは明るい未来を思っている。

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2013/09/05

ギャラリーUPしました

もう9月になってしまいましたが(汗)、モーションロックオペラ『Life pathfinder 2013』のPHOTOギャラリーUPしました!
http://www.onohikari.com/gallery/rock2013.html

ライパス&交差点裏話、写真満載の会報も着々と作成中です。もうしばらくお待ちくださいね。

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2013/09/03

夏空?

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むかし、プールサイドでこんな蒼い空、よく見なかった?

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