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2013/09/18

ぼろびいろてる

Kimg0632

蛙を詩った詩集、写真のこの本「定本 蛙」。蛙を通して人間をみつめるって帯に書かれているのですが…年をとるごとにハフッ!って気付かされる事が多く、季節の折々で私の本棚の片隅からひときわ光を放ってくる一冊です。
さて、「けえるさみんだげらけれんで」…前ブログのタイトルは、この中のごびらっふという蛙さんの独白の中の蛙語で、草野心平氏の訳!?によると「地上の夏の大歓喜の」という意味です。蛙さんはこの後、「夜昼眠らない馬力の果てに暗闇の中の世界がくる。」と言っていますが、ここのところ、ふっと涼しさを感じつつ見つけた蛙さんを見て思わず浮かんで来たコトバが、これでしたの。
小さな季節のサイクルや大きな意味でのサイクルやらを含めて生きる事に熱くクールに単簡に当たり前のように…。
先日の「真夏の交差点」は大好きなこの詩で最初と最後を綴ってみたのでした。お気付きでしたか?上口くんには、最初にこれを説明した時、ときに人間でそして神でありそして宇宙なんです!みたいな壮大な存在と言っておきながら、フタをあければ蛙なのでした(笑) でも、ここまで蛙に対する私の思い込み?思い入れ?を説明せずとも彼は、カエルポーズからユラユラと立ちのぼる面白い振りをしてくれてました。
この蛙語で検索すると全文が出てきます。秋のお月様でも眺めながら味わってみてくださいな。
ブログでは書ききれない程、蛙さんへの愛情が溢れてきますが(笑) この後、3部に分けてまで書こうと思った理由が明らかに!?…Next最終回へつづく。

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コメント

そうでしたか~flair「真夏の交差点」の冒頭で、頭の中が???でいっぱいになった謎が、ようやく解けてスッキリしました!前回のブログのタイトルの不思議語を見て気付くべきでしたね^^; 妃香里さんが仰るとおりに検索してみたら、はい。全文読むことができましたshineごびらっふさんは偉大な蛙さんですね。私は、ライブの時から「幸福というものはたわいなくっていいものだ。」という訳がすごく心に染みていて…確かに年をとるごとにハフッ!(笑)って気付かされる事ってあるんですよね。。。妃香里さんの本棚の片隅からひときわ光を放ってくる素敵な本…真夏の交差点では、赤い革の表紙に姿を変えて、上口くんの独創的な振り付けと共に命を吹き込まれ、私たちにも光を届けてくれたことに感謝ですconfident お月様を眺めながら、またゆっくりと味わってみたいと思います。蛙3部ログの最終回も楽しみにしていますね。「ばらあら ばらあ。」moon3heart01

(余談ですが、「青いメッセージ」という合唱組曲のラストに、この詩が使われているそうな…どんな曲なのかちょっと気になりますね^^。)

投稿: ジェミニ | 2013/09/18 16:13


 ふふふ///(照)←

   ブログから妃香里さんのカエルさんへの愛情がすごーく、いや、とてつもなく伝わってきますよー♥♥*°

  ブログタイトルはカエル語だったんですね!!(笑)

早速、検索してみたいと思います♪

最終回も楽しみにしてまーす!!!!

投稿: まっきー | 2013/09/18 18:15

蛙語だったんですね!!
詩集、読んでみたいです。
最近はお月様が本当に綺麗ですよね!
今日なんとなく空を見たら月と月が夜空に放つ光が綺麗すぎてしばらく目がはなせませんでした。最終回楽しみにしています!

投稿: ゆきこ | 2013/09/18 21:42

妃香里さん
先日拝見した「真夏の交差点」劇中のお言葉、私は「アジアンチックな風」を感じましたが、人語じゃなくて蛙様の有難い教えだったのですね。
全ての謎が解き明かされた今、新たな気持ちでもう一度拝見したいです。

投稿: 横浜の牡馬 | 2013/09/21 13:29

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