チイチャイコフスキー
なんていうのこの気持ち。
幸せ?喜び?自然に対する敬意?慈しみ?
自粛中の4月半ばに畑を作って、畝のてっぺんにちょいちょいと種を撒いた枝豆の。
私なんか、たまーに草むしりしかしてないのに。土と太陽が育ててくれる。
ちいちゃな、オレンジ色なの?紫色なの?水色なの?って花を咲かせ…そもそも花なの?って位ちいちゃな花なのだけれど。それから、人差し指の先にすっぽり入ってしまうけれど、すっかり枝豆の様相をしたちいちゃな実ができた。
この気持ちを著す言葉が…よく分からない。無理やり説明するとすると、チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲第一楽章がぴったりくる。
そして言葉にならない程感動しているにもかかわらず、これが大きくなったら食べちゃおうとしている自分がいる!
それも含めてチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲第一楽章!
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