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2020/07/27

吠える

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アレンギンズバーグの「吠える」

シスターに出てくる弟が大事にしている詩集。
弟が遺言を挟んでおく場所として提案するのだが、姉は速攻「間違いなく捨てられる」と明言する。
どんな詩集なのか、すごい興味がわく。

今どきポチとしたら、家にすぐに届けて貰える。昔は足と少ない知識を駆使して欲しい本や情報を得たものだが…まぁ、いいか。

装丁が美しい。
原題は「HOWL」…邦題は「吠える」なるほどにゃ〜なんて思いながら読み始める。

うん。
さっばり意味不明。

いや、わかるんです。私も70年代には生まれてますし、親の青春の頃の…反体制とかヒッピーとか…吠える感じ⁉︎
私もこう見えて⁉︎吠えるタイプだから。でもそういえば、時代に合わせて顔変えてる。っていうか自分でも気付かないうちに自然に対応してか?大人になったのか?
それが良いのか悪いのかわからないけど。
だって、今こんなふうに吠えたらこの社会では生きていけないよ。仲間外れくらいで済めばまだ良いけど。

普通に考えたら「間違いなく捨てられる」詩集だ。

ふと…
この春に父の遺品を整理したが、間違って捨てたものは無かったろうかと脳裏をよぎる。今更遅いけどさ。
一応、選りすぐって残した本は私の本棚に既に馴染んでるよ〜。

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コメント

妃香里さん
胸に秘めた思いを書き出した詩集なのかな?
でも「間違いなく捨てられる」詩集なんですね。(笑)
最近のポチっとは凄い!

投稿: 横浜の牡馬 | 2020/07/30 13:29

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