観劇
千と千尋の神隠し。
子供の頃から慣れ親しんできたお話。
子供の頃から慣れ親しんできたお話。
やっぱりカオナシのインパクトがあって、昔、映画初見の頃はカオナシってなんだろね〜ってすごい考えた事を思い出した。
舞台美術がとてもわくわくする。カオナシが水の中からセンを追って行くところが1番好き。
音楽は舞台版も久石譲さん。何故か懐かしくて、安堵感があって心地よい。私が聴いた音楽の半分はこの方の曲ではなかろうかというくらい染み込んでいて、そこに音があることを忘れるくらい馴染んでくる。もはや日本人のソウルミュージックだと思う。
観る前に食事とかしてさ〜。ちょっぴりおしゃれしてさ〜。マスクなしで思いっきり笑えてさ〜。
劇を観に行くってやっぱりすごい楽しいのよ。
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