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芝居の稽古をしていると、どうしたって生きるとか死ぬとか考えざるを得ない思考の中で、ぽわっと自然に生まれてくる花を、色を見たら、「嗚呼」とどうとも言えない太い息がでた。
せっかく咲いたのに摘んでしまうのもどうかと迷ったが…一輪だけウチに。
投稿時刻 08:36 | 固定リンク Tweet
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